交通労連は、「今こそ団結 組織強化・拡大と政策活動の推進で 力強い交通労連の実現を!」をスローガンに第62回年次大会を9月18日、新潟県越後湯沢の「NASPAニューオータニ」で役員・代議員ら約250人が出席して開きました。
議長団に木村 正和(信越・新潟交通労組)、佐久間武志(関東・セイノースーパーエクスプレス労組)両代議員を選出し、ご臨席いただいた連合・北野副事務局長、交運労協・住野議長、国民民主党・舟山参議院議員より祝辞を受けました。
また、大会夕刻には川合参議院議員、翌日の各部会中央委員会には来夏、二期目をめざす田村参議院議員に駆けつけていただき、支援へのお礼と国会情勢報告等をいただきました。各方面より頂戴しましたご祝電・メッセージと合わせ心より御礼申し上げます。
大会では、
① 2025年度活動方針
② 2024年度決算剰余金処分
③ 2025年度一般会計予算
④ 2025年度特別会計予算
⑤ 統制委員会の設置
――について協議・決定しました。
なお、各部会は翌19日に中央委員会を開き、それぞれ2025年度の活動方針等を確立しました。
報告・提案しました「一般活動報告」および労連・部会の「2025年度活動方針」は全体資料集(組合員限定)からダウンロード頂けます。
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