1月16日に開いた第3回拡大中央執行委員会で「2018年度春季生活闘争標語」の選考を厳正に行いました。50組合1,256人からいただいた1,751点の応募作品の中から、下記のとおり、最優秀賞とユニーク賞を選出し、同日午後からの第1回中央委員会で表彰しました。
<最優秀賞>
明るい職場とみんなの笑顔 一致団結 未来のために
(軌道・バス部会/北海道中央バス労組 加藤 達也)
<ユニーク賞>
ボーナスを もっとたくさん 出しま賞与
(軌道・バス部会/新潟交通労組 横川 敦)
次の作品は、翌17日の各部会第2回中央委員会で表彰しました。
<優秀賞>
今こそ実行 働き方改革で明るい未来を築こう!!
(トラック部会/西濃運輸労組 大内 芳博)
不況でも あってはならぬ無関心 皆でスクラム春闘勝利
(ハイヤー・タクシー部会/札幌昭和交通労組 菊池 孝博)
笑顔で暮らす明日のために 労使で創る明るい未来!!
(自動車学校・一般業種部会/日作労組 長澤 栄治)
<ユニーク賞候補>
私のダイジョブ!上司からのグッドジョブ! だけど働きすぎるのバッドジョブ!
(トラック部会/第一貨物労組 森 貴也)
ゼロ回答は乗車拒否 満額回答に配車希望
(ハイヤー・タクシー部会/三八五労組 鈴木 直)
増やすなら ストレスじゃなく 給料を
(自動車学校・一般業種部会/瀬戸自動車学校新労組 今井 雅彦)
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