第18回統一地方選挙の前半戦(4月12日投開票)で、交通労連が推薦する上杉知之氏(新潟県議)および福士勝氏(札幌市議)の両候補者とも見事当選しました。
新潟県議(中央区:定数3名)に立候補した上杉知之氏は、前回選挙での得票数を2,000票以上上乗せする14,518票で2位で当選しました。
また、札幌市議(手稲区:定数5名)に立候補した福士勝氏も4位で8期目の当選を勝ち取りました。
両候補に絶大な支援をしていただいた交通労連の加盟組合をはじめとする多くの関係者に感謝するとともに、両候補には地方議会の場で交通運輸産業で働く者の生活のために、政策制度の実現にこれまで以上に取り組んでいただくことをお願いします。
また、後半戦(告示日:4月19日/投開票日:4月26日)に延岡市議選挙に立候補する交通労連組織内地方議員の早瀬賢一氏(現職)にも、この勢いで当選につながるよう交通労連として総力を挙げて支援していきます。
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