日本バス協会が実施しています「貸切バス事業者安全性評価認定制度」に基づき、安全確保への取組状況が優良な貸切バス事業者について、平成24年度第2次の認定が行われました。
当制度は平成23年度よりスタートした、貸切バス事業者の安全性に対する取組状況等を評価・認定する制度です。
平成24年度2次募集では、62社が新たに認定されました。
また、現在、全国で425事業者が認定を受けています。
詳しくは日本バス協会「平成24年度二次募集分の認定事業者を公表しました」をご確認ください。
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