交通労連が派遣する「連合救援ボランティア活動」の第7グループ(派遣期間:6/3~6/11)の活動が終わり、東京に帰還しました。
前回に引き続き、作業内容は「側溝泥出し」が中心で、大人数のグループで作業を行う機会が多かったことも前回と同じでした。
現地は夏に向けて気温が高くなってきており、これまで以上に体調管理が難しくなってきている中、3人が他産別の仲間と助け合い作業を遂行しました。
詳しい活動内容や現地での感想などは「労連活動報告&投稿ひろば」 へ掲載しておりますので、ご覧ください。(パスワードが分からない方はこちらから申請してください)
また、本日(6月11日)に第8グループ(3名)が宮古に向けて出発しました。
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